美容室の雨漏り修理!外壁ALCのクラックから浸水を防ぐ防水補修
皆さまこんにちは!
工事分の青木です。
今回は豊中市にある美容室で行った、外壁防水工事の様子をご紹介します。
ことの始まりは、「1階の天井に雨漏りが発生した」というご相談でした。
さっそく現地を調査したところ、屋上には浸水の形跡が見当たらなかった一方、2階の外壁(ALC板)に数箇所のクラック(ひび割れ)を確認しました。この外壁部分が雨水の浸入口となっている可能性が高いと判断し、補修作業に入りました。
まずは外壁の汚れを取り除き、下地調整として「プライマー」を塗布します。
これは、この後に行う防水材と下地の密着性を高め、防水性能を長期にわたって安定させる重要な工程です。
プライマー乾燥後、ひび割れ部分にシーリングを充填しました。
今回はALCの目地部分もしっかりと打ち替え、隙間を完全に塞ぎます。
さらに、クラックの再発防止と塗膜の強度向上のため、ファイバーメッシュを貼り付けました。
これにより、建物の微細な動きにも追従できる強い防水層が作られます。
最後に、主材となるウレタン塗膜防水材を2回塗り重ねて厚みを出し、工事完了です。
雨漏りは原因の特定が難しいケースも多いですが、今回のように外壁からのケースも多々あります。
少しでも気になるひび割れを見つけたら、被害が広がる前にぜひ一度ご相談ください!
2026年3月6日











